イスラエルは2番目のF-35飛行隊を設立

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掲載:2020年1月16日
作成:フォーキャストインターナショナル(FI)社
投稿:Derek Bisaccio FI社アナリスト
(この論評は米国人のアナリストが米国内に向けて出したブログです)

Israel Establishing Second F-35 Squadron            January 16, 2020  by Derek Bisaccio
イスラエルは2番目のF-35飛行隊を設立

F-35 Lightning II. Image – Lockheed Martin

イスラエル空軍は、第2番目のF-35飛行隊を発足させる。

2020年1月15日、イスラエル・ディフェンスは、イスラエル空軍が今週、ネバティム空軍基地で第2 F-35戦隊を発足させる式典を開催する予定であると報じた。
第116飛行隊として、「サザンライオンズ」と呼ばれる事になる。
この飛行隊は、「ゴールデンイーグル」と呼ばれる第140飛行隊の最初の部隊に追加される。
空軍司令官のアミカム・ノーキン少将を含む高官がこのイベントに出席予定である。

イスラエル・ディフェンスは、第116飛行隊の最初の2機のF-35が2019年11月に到着したとしている。
これらは2016年12月に引き渡しが始まった後、国内で20機になる。
イスラエルと米国の間の契約下では、イスラエルは2024年までに50機のF-35戦闘機を受領予定である。
一旦イスラエルに納入されると、その航空機は、イスラエルの軍への統合化のためにイスラエル製のシステムにアップグレードされる。
アップグレードされた戦闘機は、F-35I「アディール」と呼ばれる。

今年はさらに6機がイスラエルに到着する予定だ。

イスラエルは、まだF-35の第3飛行隊の追加を検討している。
イスラエルは、当初、75機の戦闘機の承認を受けている。したがって、25機の航空機の別のグループの追加発注を修正できる。
現在、空軍は更なるF-35か、F-15の新しい一群を購入するかの選定中であるとされている。昨年の夏には決定が予想されていた。
しかしながら、当面の間、イスラエルは2回の選定後に政府決定できなかったため、決定は保留となっている。

3回目の選定は2020年3月に行われる予定。政府決定できると仮定すると、戦闘機の購入に関する決定は2020年後半に行われると考えられる。(黒豆芝)