2026年8月7日 / 最終更新日時 : 2026年8月7日 軍治 用兵思想 機動を可能にする – 機甲戦の次の章を想像する (smallwarsjournal.com) 先ごろ紹介した「時代遅れへの機動:機甲兵科の死の行進 (smallwarsjournal.com)」は機甲兵科の必要性に関する誤った情報を与えるものだとする「機動を可能にする – 機甲戦の次の章を想像する」という論考を紹 […]
2026年8月7日 / 最終更新日時 : 2026年8月7日 軍治 用兵思想 移行期の戦い:急速な変化の時代に米陸軍がどのように組織すべきか (Modern War Institute) 令和8年版の防衛白書が公表され、「新しい戦い方」が強調されている。なかでも人工知能や無人機の活用に焦点を当てられている。 MILTERMでは、無人機等が台頭していき戦場が透明化していく中での地上部隊に焦点を当てた新たな地 […]
2026年7月31日 / 最終更新日時 : 2026年7月31日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 存在しないドローン革命 (Modern War Institute) MILTERMでは、これまでドローンに関する記事を多く紹介してきている。今回紹介するのは、ドローンが戦場の様相を大きく変えているという現実を冷静な目で分析した論考である。 Modern War Institute掲載のサ […]
2026年7月28日 / 最終更新日時 : 2026年7月28日 軍治 用兵思想 間違った問題を解決していないか?非正規戦における戦役遂行のための実務家の手法 (Irregular Warfare Center) 今回は、米国の非正規戦センター(Irregular Warfare Center: IWC)発行の論稿を紹介する。 非正規戦センター(IWC)は米国国防総省(DoD)所管の組織で、国防総省内の政策担当次官系統に置かれ、特 […]
2026年7月27日 / 最終更新日時 : 2026年7月27日 軍治 用兵思想 時代遅れへの機動:機甲兵科の死の行進 (smallwarsjournal.com)(N将軍: 元機甲兵補訳) これまでも、米陸軍退役中佐(機甲兵科)のAmos C. Fox博士の論稿をいくつか紹介している。Amos C. Fox博士は批判的思考(Critical Thinking)をとても大切にしており、今回の紹介する論稿では米 […]
2026年7月23日 / 最終更新日時 : 2026年7月23日 軍治 用兵思想 海兵隊が失いつつある機動戦の精神 – 不完全さから学ぶこと (Marine Corps Gazette) 前回は、「機動戦とは速く動くことではなく、敵の心と意思決定を崩すための戦争哲学である」という論旨の2025年の論文「機動戦は迅速な移動以上のもの」を紹介した。ここで紹介する論文は、先の論文と同じように機動戦を哲学として捉 […]
2026年7月23日 / 最終更新日時 : 2026年7月23日 軍治 用兵思想 機動戦は迅速な移動以上のもの (U.S. Naval Institute Proceedings) MILTERMで2020年9月以降に紹介してきていた米海兵隊のGazette誌に連載のいわゆる機動戦学派の論文「Maneuverist Paper(#1~#23)」は、米海兵隊のドクトリン文書「MCDP 1 Warfig […]
2026年7月16日 / 最終更新日時 : 2026年7月16日 軍治 用兵思想 時代遅れへの機動:機甲兵科の死の行進 (smallwarsjournal.com) これまでも、米陸軍退役中佐のAmos C. Fox博士の論稿をいくつか紹介している。Amos C. Fox博士は批判的思考(Critical Thinking)をとても大切にしており、今回の紹介する論稿では米陸軍の機甲兵 […]
2026年7月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月14日 軍治 NATO ウクライナでの戦争に勝利した見えない弾薬:ライブ・データ (realcleardefense.com) 最近では、ドローンやAIの軍事への適用についての話題が絶えることが無いように感じられる。ウクライナのDeltaシステムや、ウクライナでの成功に触発されたともいえる米国で開発されたMaven Smart Systemを使用 […]
2026年7月10日 / 最終更新日時 : 2026年7月10日 軍治 用兵思想 作戦レベルの機動:なぜ戦術的成功だけでは十分でないのか (smallwarsjournal.com) ロシア・ウクライナ戦争の様相がこれまでの用兵思想にどのような影響を与えているのかについてはとても興味深いところである。(ドローンに多くの目が奪われているように見えるのは気のせいでしょうか?)もはや機動戦は終わった、終わっ […]
2026年6月30日 / 最終更新日時 : 2026年7月21日 軍治 NATO ウクライナからの教訓 – パート6 AIについて (Eva Sula) エストニア出身のEva SulaのLinkedInに掲載の「ウクライナでの戦争の教訓」である。これまで以下のパート1からパート5まで紹介している。 戦争の新たな側面を論じた、「ウクライナからの教訓 – パート1 戦争の進 […]
2026年6月29日 / 最終更新日時 : 2026年7月21日 軍治 NATO 軍の意思決定を生成AIで強化する (NATO C2COE) NATO指揮・統制に関わる高等研究所(NATO C2COE)の「軍の意思決定を生成AI で強化する」題する論文を紹介する。 NATO C2COEの論文紹介では、生成AI(GenAI)について「生成AI(GenAI)は、私 […]
2026年6月12日 / 最終更新日時 : 2026年7月21日 軍治 用兵思想 現代の戦争と、西側諸国の軍事機関におけるシステミックな学習不足 (Lowy Institute) 3月に、豪陸軍の退役少将のミック・ライアン氏が2025年11月にSpecial Competitive Studies Project Homepage – SCSPに掲載した論稿「適応の戦争(Adaptat […]
2026年6月2日 / 最終更新日時 : 2026年6月2日 軍治 EMS(電子戦) 将来の戦闘通信:電子戦(EW)とサイバー戦(CW)の融合 (Intelligent Consulting BV) 防衛省の報道「NATOサイバー防衛協力センターによるサイバー防衛演習「ロックド・シールズ2026」への参加について」によると、2021年以降毎年「Locked Shields」と云われるサイバー関連の演習に日本も参加して […]
2026年5月25日 / 最終更新日時 : 2026年5月26日 軍治 用兵思想 1989年 すべての海兵隊員はライフルマンである;2029年 すべての海兵隊員はコマンドーである (Marine Corps Gazette) 戦争の性質の変化が兵士にどのような能力を要求するようになるのかは、軍事組織における人材育成に向けての関心の高い内容であると考える。 ここで紹介するのは、米海兵隊のGazetteの6月号に掲載の新たなフォース・デザインに伴 […]
2026年5月19日 / 最終更新日時 : 2026年7月21日 軍治 UxS(無人機)・ドローン ウクライナからの教訓 – パート4 ドローンについて (Eva Sula) 先に投稿したエストニア出身のEva SulaのLinkedInに掲載の記事。ウクライナでの戦争の教訓として、ドローンに焦点を当てた教訓について論じており、「ドローンを買えばいい」という安直な考え方などに警鐘を鳴らす意見で […]
2026年5月19日 / 最終更新日時 : 2026年6月30日 軍治 ロシア・ウクライナ戦争 ウクライナからの教訓 – パート3 適応力について (Eva Sula) 先に投稿したエストニア出身のEva SulaのLinkedInに掲載の記事。ウクライナでの戦争の教訓として、適応(adaptation)の視点から論じており、中でも適応速度(adaptation speed)を生み出すた […]
2026年5月14日 / 最終更新日時 : 2026年7月21日 軍治 ロシア・ウクライナ戦争 ウクライナからの教訓 – パート2 集中について (Eva Sula) 先に投稿したエストニア出身のEva SulaのLinkedInに掲載の記事。ウクライナでの戦争の教訓として、技術の発展と、集中(mass)、規模(scale)、質(quality)、量(quantity)、量(volum […]
2026年5月12日 / 最終更新日時 : 2026年7月21日 軍治 ロシア・ウクライナ戦争 ウクライナからの教訓 – パート1 戦争の進化について (Eva Sula) ウクライナでの戦争の教訓は多くみられるが、紹介するのはエストニア出身のEva SulaのLinkedInに掲載のもの。(軍治) ウクライナからの教訓 Lessons from Ukraine Eva Sula エヴァ・ス […]
2026年5月8日 / 最終更新日時 : 2026年5月8日 軍治 用兵思想 アレクサンドル・スヴェチンの戦略における陣地戦 (ISW) 先般まで、「陣地戦(positional warfare)」に関する論稿を紹介している。それらの論稿で引用されていた中に、作戦術(operational art)という言葉と初期のコンセプトを導入したことで有名なアレクサ […]