2026年6月15日 / 最終更新日時 : 2026年6月15日 軍治 EMS(電子戦) ソフト・キルから艦外SMARTキルへ カラン・ペーパー(Armada International) 4月初めにSMART Killという電子戦のコンセプトに関する記事「ソフト・キル(Soft Kill)」から「SMARTキル(SMART Kill)」へ (crows.org)を紹介した。 SMART Killとは、脅威 […]
2026年6月9日 / 最終更新日時 : 2026年6月30日 軍治 EMS(電子戦) ウクライナからの教訓 – パート5 電子戦について (Eva Sula) エストニア出身のEva SulaのLinkedInに掲載の「ウクライナでの戦争の教訓」の続きである。既に以下のパート1からパート4まで紹介している。 戦争の新たな側面を論じた、「ウクライナからの教訓 – パート1 (Ev […]
2026年6月2日 / 最終更新日時 : 2026年6月2日 軍治 EMS(電子戦) 融合の課題 (ARMADA International) ここで紹介するのは、前掲の「将来の戦闘通信:電子戦(EW)とサイバー戦(CW)の融合 (Intelligent Consulting BV)」に関するARMADA InternationalのDr. Thomas Wit […]
2026年6月2日 / 最終更新日時 : 2026年6月2日 軍治 EMS(電子戦) 将来の戦闘通信:電子戦(EW)とサイバー戦(CW)の融合 (Intelligent Consulting BV) 防衛省の報道「NATOサイバー防衛協力センターによるサイバー防衛演習「ロックド・シールズ2026」への参加について」によると、2021年以降毎年「Locked Shields」と云われるサイバー関連の演習に日本も参加して […]
2026年6月1日 / 最終更新日時 : 2026年6月1日 軍治 EMS(電子戦) 電磁界の無法地帯ー第3章 (ARMADA International) 第1章、第2章に続く、最後の第3章では、ウクライナ独特と云われる調達の方法について述べられている。適応力は、新たなアイデアだけではなく実際の戦いの場に適応力を備えた装備が届き運用されて初めて発揮される。装備品の開発のサイ […]
2026年6月1日 / 最終更新日時 : 2026年6月1日 軍治 EMS(電子戦) 電磁界の無法地帯ー第2章 (ARMADA International) 第1章で述べられた電磁界における攻防に限らず、ウクライナでの戦争は「適応の戦争」とも云われている。その適応力を支えるのは産業力であり、その取組みについて述べられているのが第2章である。産業力のアプローチの様相について、一 […]
2026年6月1日 / 最終更新日時 : 2026年6月1日 軍治 EMS(電子戦) 電磁界の無法地帯ー第1章 (ARMADA International) ウクライナでの教訓には、いわゆる電子戦に関する内容も多く含まれている。今回紹介するのは、ARMADA Internationalに掲載の電子戦に関する出版物である。ウクライナでの無人航空機・ドローンの飛躍的な進展が話題と […]
2026年4月9日 / 最終更新日時 : 2026年6月15日 軍治 EMS(電子戦) 「ソフト・キル(Soft Kill)」から「SMARTキル(SMART Kill)」へ (crows.org) 1機 約2万〜5万ドル(約300万円〜750万円)の攻撃ドローン(シャヘドなど)を1発 約200万〜400万ドル(約3億円〜6億円)の対空ミサイル(パトリオットなど)で対処するという「安価なドローンを、極めて高価なミサイ […]
2026年3月13日 / 最終更新日時 : 2026年3月19日 軍治 EMS(電子戦) 備えあれば憂いなし(www.crfs.com) 2026年2月28日に始まった米国とイスラエルの攻撃は、拡大していくとの見方が広がっている。この2週間に双方のUAVによる攻撃が取り上げられている。この地域はもともとフーシ派、ISIS(イスラム国 — イラク・シリア)、 […]
2026年2月13日 / 最終更新日時 : 2026年6月15日 軍治 EMS(電子戦) 無人航空機のビデオ信号のジャミング カラン・ペーパー(Armada International) 今回紹介するのは、電子戦に関係する内容でUAV等に関連する記事「無人航空機のビデオ信号のジャミング (Armada International)」である。 無人機に関連については、今後国会での審議が始まる令和8年度の防衛 […]
2026年1月13日 / 最終更新日時 : 2026年6月15日 軍治 EMS(電子戦) 海底ケーブル:戦略的脆弱性と防衛上の含意 カラン・ペーパー(Armada International) Armada Internationalのサイトに掲載の電磁スペクトラムの専門家と実務家によって執筆されているカラン・ペーパーの続編の第4号を紹介する。 海底ケーブルは国際通信と防衛の生命線といわれる。論稿によると、英国 […]
2025年12月4日 / 最終更新日時 : 2026年6月15日 軍治 EMS(電子戦) 工場の現場から戦場へ:ウクライナにおけるIoTによる精密誘導の民主化 カラン・ペーパー(Armada International) Armada Internationalのサイトに掲載の電磁スペクトラムの専門家と実務家によって執筆されているカラン・ペーパーの続編の第3号を紹介する。 ちなみに、第1号は「見えない力:ウクライナにおけるロシアの監視、攻 […]
2025年10月9日 / 最終更新日時 : 2025年10月9日 軍治 EMS(電子戦) 意図の示唆-アジア太平洋地域の電子戦とシギント(SIGINT) (Journal of Electromagnetic Dominance) 自民党の総裁選の中でも「ウサデン」という言葉を候補者が使うのを報道番組の中で何度も聞いた。この「ウサデン」が「宇宙の領域」、「サイバー空間」、「電磁スペクトラム」のことだと分かっている人はどれだけいるのだろうと疑問を抱い […]
2025年9月11日 / 最終更新日時 : 2025年9月11日 軍治 EMS(電子戦) 防護装甲:北米のアクティブ防護システム(APS)が成熟 (Journal of Electromagnetic Dominance) 2022年にロシアが大量の戦車・装甲車をもってウクライナに侵攻した際に、ウクライナ軍がジャベリン等の対戦車兵器をもって対抗したのは、すでに過去のことのように思える。地上戦においては、戦車、装甲車等の装甲防護力を持った車両 […]
2025年9月9日 / 最終更新日時 : 2025年9月11日 軍治 EMS(電子戦) 電磁スペクトラム作戦(EMSO)訓練は統合LVC環境を受け入れる (Journal of Electromagnetic Dominance) 今年もいわゆるYS演習が行われたようである。その詳細は一般には知る由もないため、陸上自衛隊 ニュースリリース「令和7年度日米豪共同指揮所演習(YS-89)」、U.S. Armyのニュース「Yama Sakura 89 c […]
2025年8月26日 / 最終更新日時 : 2026年6月15日 軍治 EMS(電子戦) 見えない力:ウクライナにおけるロシアの監視、攻勢作戦、防衛作戦における電磁スペクトラムの役割 カラン・ペーパー(Armada International) MILTERMでは、ロシア・ウクライナ戦争の教訓として電磁スペクトラムをめぐる戦いについて紹介してきたところである。ロシアについての電磁スペクトラムが果たす役割について論じた記事を紹介する。(軍治) カラン・ペーパー1 […]
2025年5月2日 / 最終更新日時 : 2025年5月2日 軍治 EMS(電子戦) データ・リッチな戦場での地上部隊の指揮・統制を支える (RUSI) ロシア・ウクライナ戦争でみられるように、戦場におけるネットワークの利用可能性が大きく戦況を左右することが分かりる。一方で、サイバースペースは脆弱性をはらんでいるし、電磁スペクトラム(EMS)も脆弱性を抱えながらも優位性を […]
2025年4月11日 / 最終更新日時 : 2025年4月11日 軍治 EMS(電子戦) 米陸軍、サイバー電磁活動(CEMA)を現場の兵士に届ける (crows.org) サイバー電磁活動(CEMA)という用語はなかなか聞かれない言葉であろう。MILTERMでは2023年「ありふれた風景の中に潜む (Military Review)」で、情報の優位性(IA)を獲得するための活動としてサイバ […]
2025年2月6日 / 最終更新日時 : 2025年2月6日 軍治 EMS(電子戦) センシングとセンスメイキングでの闘いに勝つ HUDSON INSTITUTE 2022年の日本の国家安全保障戦略や国家防衛戦略での戦いの領域の概念構築、特に電磁波領域の重要性を取り上げたことに影響を与えたのではといわれるブライアン・クラーク氏の論考を紹介する。ブライアン・クラーク氏は、東アジア地域 […]
2024年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 軍治 EMS(電子戦) ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑭新興技術と破壊的技術は変革をもたらすが、戦争の霧を晴らすことはできない ロシア・セミナー2024 前回の投稿「ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑬軍事作戦がロシアの政治的到達目標の変化に与える影響 ロシア・セミナー2024」に続いてロシア・セミナー2024の論文集の第13弾(論文 […]