2026年1月13日 / 最終更新日時 : 2026年1月13日 軍治 EMS(電子戦) 海底ケーブル:戦略的脆弱性と防衛上の含意 (Armada International) Armada Internationalのサイトに掲載の電磁スペクトラムの専門家と実務家によって執筆されているカラン・ペーパーの続編の第4号を紹介する。 海底ケーブルは国際通信と防衛の生命線といわれる。論稿によると、英国 […]
2025年12月4日 / 最終更新日時 : 2025年12月4日 軍治 EMS(電子戦) 工場の現場から戦場へ:ウクライナにおけるIoTによる精密誘導の民主化 (Armada International) Armada Internationalのサイトに掲載の電磁スペクトラムの専門家と実務家によって執筆されているカラン・ペーパーの続編の第3号を紹介する。 ちなみに、第1号は「見えない力:ウクライナにおけるロシアの監視、攻 […]
2025年10月9日 / 最終更新日時 : 2025年10月9日 軍治 EMS(電子戦) 意図の示唆-アジア太平洋地域の電子戦とシギント(SIGINT) (Journal of Electromagnetic Dominance) 自民党の総裁選の中でも「ウサデン」という言葉を候補者が使うのを報道番組の中で何度も聞いた。この「ウサデン」が「宇宙の領域」、「サイバー空間」、「電磁スペクトラム」のことだと分かっている人はどれだけいるのだろうと疑問を抱い […]
2025年9月11日 / 最終更新日時 : 2025年9月11日 軍治 EMS(電子戦) 防護装甲:北米のアクティブ防護システム(APS)が成熟 (Journal of Electromagnetic Dominance) 2022年にロシアが大量の戦車・装甲車をもってウクライナに侵攻した際に、ウクライナ軍がジャベリン等の対戦車兵器をもって対抗したのは、すでに過去のことのように思える。地上戦においては、戦車、装甲車等の装甲防護力を持った車両 […]
2025年9月9日 / 最終更新日時 : 2025年9月11日 軍治 EMS(電子戦) 電磁スペクトラム作戦(EMSO)訓練は統合LVC環境を受け入れる (Journal of Electromagnetic Dominance) 今年もいわゆるYS演習が行われたようである。その詳細は一般には知る由もないため、陸上自衛隊 ニュースリリース「令和7年度日米豪共同指揮所演習(YS-89)」、U.S. Armyのニュース「Yama Sakura 89 c […]
2025年8月26日 / 最終更新日時 : 2025年8月26日 軍治 EMS(電子戦) 見えない力:ウクライナにおけるロシアの監視、攻勢作戦、防衛作戦における電磁スペクトラムの役割 (Armada International) MILTERMでは、ロシア・ウクライナ戦争の教訓として電磁スペクトラムをめぐる戦いについて紹介してきたところである。ロシアについての電磁スペクトラムが果たす役割について論じた記事を紹介する。(軍治) 見えない力:ウクライ […]
2025年5月2日 / 最終更新日時 : 2025年5月2日 軍治 EMS(電子戦) データ・リッチな戦場での地上部隊の指揮・統制を支える (RUSI) ロシア・ウクライナ戦争でみられるように、戦場におけるネットワークの利用可能性が大きく戦況を左右することが分かりる。一方で、サイバースペースは脆弱性をはらんでいるし、電磁スペクトラム(EMS)も脆弱性を抱えながらも優位性を […]
2025年4月11日 / 最終更新日時 : 2025年4月11日 軍治 EMS(電子戦) 米陸軍、サイバー電磁活動(CEMA)を現場の兵士に届ける (crows.org) サイバー電磁活動(CEMA)という用語はなかなか聞かれない言葉であろう。MILTERMでは2023年「ありふれた風景の中に潜む (Military Review)」で、情報の優位性(IA)を獲得するための活動としてサイバ […]
2025年2月6日 / 最終更新日時 : 2025年2月6日 軍治 EMS(電子戦) センシングとセンスメイキングでの闘いに勝つ HUDSON INSTITUTE 2022年の日本の国家安全保障戦略や国家防衛戦略での戦いの領域の概念構築、特に電磁波領域の重要性を取り上げたことに影響を与えたのではといわれるブライアン・クラーク氏の論考を紹介する。ブライアン・クラーク氏は、東アジア地域 […]
2024年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 軍治 EMS(電子戦) ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑭新興技術と破壊的技術は変革をもたらすが、戦争の霧を晴らすことはできない ロシア・セミナー2024 前回の投稿「ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑬軍事作戦がロシアの政治的到達目標の変化に与える影響 ロシア・セミナー2024」に続いてロシア・セミナー2024の論文集の第13弾(論文 […]
2024年11月26日 / 最終更新日時 : 2024年11月26日 軍治 EMS(電子戦) 米海兵隊の電子戦能力 アジア・ミリタリー・レビュー 電子戦に関するアジア・ミリタリー・レビューの記事。米中競争の構図から米海兵隊の位置づけを論じ電磁スペクトラムの領域にかかわる米海兵隊の態勢見直しについて触れられている。(軍治) 米海兵隊の電子戦能力 CORPS CAPA […]
2024年10月3日 / 最終更新日時 : 2024年10月3日 軍治 EMS(電子戦) 高出力マイクロ波システム-運用状態にもっと近づけるために (Association of Old Crows) 特にロシア・ウクライナ戦争で注目されているドローンによる攻撃、それもスウォーム攻撃は防御する側としてはとても厄介な課題である。そこで日本でも装備研究(高出力マイクロ波照射技術の研究)がなされている高出力マイクロ波に関する […]
2024年6月18日 / 最終更新日時 : 2024年6月18日 軍治 EMS(電子戦) 不法侵入:破って、そして入り込む (European Security & Defence) 新しい技術が戦い方を大きく変えていることはMILTERMでの様々な文献を紹介する中で触れてきた。デジタル化の進展、すなわちソフトウェア技術の進展は、電子戦においても電磁スペクトラムに関するデバイスの能力の向上に焦点を置い […]
2024年6月14日 / 最終更新日時 : 2024年6月14日 軍治 EMS(電子戦) ウクライナを巡る電磁会戦 (Association of Old Crows) ロシア・ウクライナ戦争においては電子戦の話題に事欠かない。2014年のロシアがクリミアを併合した際にも、ロシアの電子戦能力が優位にあることを危惧した西側の分析が多く出されていたと記憶する。 ここで紹介するのは、Assoc […]
2024年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年4月8日 軍治 EMS(電子戦) ウクライナ戦争2年目:教訓と今後の展望 (Breaking Defense) MILTERMでは、ロシア・ウクライナ戦争の教訓について、紹介してきているところである。報道によると現在はウクライナとロシア双方が無人機による攻撃をしているようであり、大きな進展はないと言えそうである。ここで紹介するのは […]