2025年8月19日 / 最終更新日時 : 2025年8月19日 軍治 UxS(無人機)・ドローン ドローンはゲームを変えるが、陸上戦争の本質的な課題に対する答えではない(Small Wars Journal) MILTERMではドローンについての記事をいくつも紹介してきている。中でも「ウクライナの効果に基づく精密誘導弾打撃: その意味するもの Forbes」では、今年6月1日の「クモの巣作戦(Operation Spider […]
2025年8月7日 / 最終更新日時 : 2025年8月7日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 戦術的塹壕キラーから戦略的戦争勝利者へ (Modern War Institute) ロシア・ウクライナ戦争に関わる論稿や報道を見ても、ドローンの軍事的な利用価値があるとの認識を、誰も否定するところではないだろうと思える。「air littoral(MILTERMでは沿空域と表現)」という用語は、戦場空間 […]
2025年6月16日 / 最終更新日時 : 2025年6月16日 軍治 UxS(無人機)・ドローン ウクライナの効果に基づく精密誘導弾打撃: その意味するもの Forbes ウクライナ保安庁が公表した6月1日の「クモの巣作戦」について、戦略国際問題研究所の記事「ウクライナの「スパイダー・ウェブ作戦」は非対称戦争をどのように再定義するのか CSIS」を紹介した。この作戦をウクライナがロシアに対 […]
2025年6月6日 / 最終更新日時 : 2025年6月6日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 航空優勢の重要性:ウクライナ・ロシア戦争 (MITCHELL INSTITUTE) 2022年2月24日にロシアの一方的な侵略行為から始まったロシア・ウクライナ戦争は一向に収束の道筋が見えない。侵略した側のロシアにせよ、侵略を排除する側のウクライナにせよ軍事的には戦局を大きく動かす妙手は持ち得ていないよ […]
2025年6月6日 / 最終更新日時 : 2025年6月6日 軍治 UxS(無人機)・ドローン ウクライナの「スパイダー・ウェブ作戦」は非対称戦争をどのように再定義するのか CSIS ウクライナ保安庁が公開した「スパイダー・ウェブ作戦」と「プーチンの威信」と呼ばれるクリミア橋が爆破されたことでプーチン大統領は「必ず報復する」との強い姿勢を示しているとの報道がある。戦略国際問題研究所(CSIS)のサイト […]
2025年6月3日 / 最終更新日時 : 2025年6月3日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 沈む前に考える -海戦のための赤部隊と青部隊のAI戦術-(Defense AI Observatory) MILTERMでは、人工知能(AI)を軍事に適用するGhostPlayのプロジェクトで行われている「戦場におけるAI戦術の役割」を取り上げた白書3部作のうち2つの論文を紹介してきた。ひとつは「戦場におけるフリー・ジャズ […]
2025年2月21日 / 最終更新日時 : 2025年2月21日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 目に見えないものは手にも打てない -作戦を成功させるためのAI戦術の出現- (Defense AI Observatory) 先に掲載の「戦場におけるフリー・ジャズ -GhostPlayのAIアプローチはどのように防空を強化するか- (Defense AI Observatory)」に続いて、GhostPlayのプロジェクトで行われている「戦場 […]
2025年2月21日 / 最終更新日時 : 2025年2月21日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 戦場におけるフリー・ジャズ -GhostPlayのAIアプローチはどのように防空を強化するか- (Defense AI Observatory) 先に掲載した「主従関係 -ドイツにおける防衛AIの状況- (Defense AI Observatory)」は、ドイツにおける防衛AIに関わるドイツ特有の状況について述べられたものであった。今回は、同じくDefense […]
2025年2月6日 / 最終更新日時 : 2025年2月6日 軍治 EMS(電子戦) センシングとセンスメイキングでの闘いに勝つ HUDSON INSTITUTE 2022年の日本の国家安全保障戦略や国家防衛戦略での戦いの領域の概念構築、特に電磁波領域の重要性を取り上げたことに影響を与えたのではといわれるブライアン・クラーク氏の論考を紹介する。ブライアン・クラーク氏は、東アジア地域 […]
2025年1月27日 / 最終更新日時 : 2025年1月27日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 人民解放軍(PLA)は人工知能の可能性を過大評価しているのか? (JFQ 116) 認知戦に詳しい現職の自衛官の記事の紹介。これまでもMILTERMでは高木氏の論考を紹介してきているところである。今回は、著者紹介にある通り激職にありながら執筆された論考が米統合軍の機関誌(Joint Force Quar […]
2025年1月15日 / 最終更新日時 : 2025年1月15日 軍治 UxS(無人機)・ドローン ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑰適応することで勝つ ロシア・セミナー2024 昨年10月から紹介しているフィンランド国防大学(FNDU)の「ロシア・セミナー2024」の論文紹介である。前回の12月10日の投稿「ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑮ロシアのウクラ […]
2024年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 軍治 UxS(無人機)・ドローン ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑮ロシアのウクライナにおけるドローン戦 ロシア・セミナー2024 前回の投稿「ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑭新興技術と破壊的技術は変革をもたらすが、戦争の霧を晴らすことはできない ロシア・セミナー2024」に続いてロシア・セミナー2024の論 […]
2024年12月10日 / 最終更新日時 : 2024年12月10日 軍治 EMS(電子戦) ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑭新興技術と破壊的技術は変革をもたらすが、戦争の霧を晴らすことはできない ロシア・セミナー2024 前回の投稿「ロシアのウクライナに対する戦争 -現代のクラウゼヴィッツ戦争の複雑性- ⑬軍事作戦がロシアの政治的到達目標の変化に与える影響 ロシア・セミナー2024」に続いてロシア・セミナー2024の論文集の第13弾(論文 […]
2024年8月7日 / 最終更新日時 : 2024年9月12日 軍治 UxS(無人機)・ドローン ウクライナから将来の軍隊への教訓(第12章)(The Army War College) MILTERMで、既に紹介しているウクライナから将来の軍隊への教訓(序章から第1章まで)、(第2章から第3章まで)、(第4章)、(第5章)、(第6章)、(第7章)、(第8章)、(第9章)、(第10章)、(第11章)に続き […]
2024年6月14日 / 最終更新日時 : 2024年6月14日 軍治 EMS(電子戦) ウクライナを巡る電磁会戦 (Association of Old Crows) ロシア・ウクライナ戦争においては電子戦の話題に事欠かない。2014年のロシアがクリミアを併合した際にも、ロシアの電子戦能力が優位にあることを危惧した西側の分析が多く出されていたと記憶する。 ここで紹介するのは、Assoc […]
2024年5月17日 / 最終更新日時 : 2024年5月17日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 現代戦に対応する米陸軍の対UASミッション・コマンド・システムの高度化 (Military Review) Sentient Digital, Incのサイトにある「2024年以降に最も役立つAIの軍事利用」によると、「人工知能の軍事応用は、米国の戦闘員の任務を支援する重要な可能性を秘めた人工知能分野で、顕著な関心を集めている […]
2024年4月8日 / 最終更新日時 : 2024年4月8日 軍治 EMS(電子戦) ウクライナ戦争2年目:教訓と今後の展望 (Breaking Defense) MILTERMでは、ロシア・ウクライナ戦争の教訓について、紹介してきているところである。報道によると現在はウクライナとロシア双方が無人機による攻撃をしているようであり、大きな進展はないと言えそうである。ここで紹介するのは […]
2024年4月5日 / 最終更新日時 : 2024年4月5日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 米国防総省のレプリケータ構想:背景と議会にとっての課題 (米国議会調査局) 昨年8月に中国に対抗して米国防総省が立ち上げた「Replicator Initiative」であるが、なかなかその中身は見えてこない。 そこで、米国議会調査局(Congressional Research Service […]
2024年3月22日 / 最終更新日時 : 2024年3月25日 軍治 UxS(無人機)・ドローン サービスとしての戦争:技術の誇大宣伝をやめる (www.rsis.edu.sg) 先般紹介した「過去の長い影を乗り越えて -日本の防衛AI- (Defense AI Observatory)」は防衛AI監視所(DAIO)が公表している人工知能に関わる調査報告であった。防衛AI監視所(DAIO)の活動に […]
2024年2月20日 / 最終更新日時 : 2024年2月20日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 消耗を機能させる:ウクライナの勝利の有効な理論 国際問題戦略研究所(IISS)2024年2月 ロシア・ウクライナ戦争が3年目に入る。先の投稿「ウクライナの消耗の戦略 国際問題戦略研究所(IISS)2023年4月」では、英国にある民間シンクタンクの国際問題戦略研究所(IISS)の2023年春時点の分析を紹介したとこ […]