2026年1月13日 / 最終更新日時 : 2026年1月13日 軍治 EMS(電子戦) 海底ケーブル:戦略的脆弱性と防衛上の含意 (Armada International) Armada Internationalのサイトに掲載の電磁スペクトラムの専門家と実務家によって執筆されているカラン・ペーパーの続編の第4号を紹介する。 海底ケーブルは国際通信と防衛の生命線といわれる。論稿によると、英国 […]
2026年1月9日 / 最終更新日時 : 2026年1月13日 軍治 用兵思想 認知戦 (NATO Chief Scientist Research Report) 情報戦あるいはハイブリッド戦、認知戦に関する認識は、報道等を見ると高まっているように見受けられる。 その一方で、防衛省・自衛隊では「認知領域を含む情報戦への対応」として取組みを紹介しており、防衛省が公表している年度の防衛 […]
2026年1月6日 / 最終更新日時 : 2026年1月8日 軍治 ロシア・ウクライナ戦争 ウクライナは既に機能する「統合全ドメイン指揮・統制(CJADC2)」技術を有しているのか? (CSIS) 昨年末投稿の「AI駆動型のデータ管理によるミッション・コマンドの非対称的な優位性 (Parameters)」では、AI適応の時代に即した米陸軍の指揮・統制の在り方を米陸軍のドクトリン文書の「ADP 3 13 Inform […]
2025年12月25日 / 最終更新日時 : 2025年12月25日 軍治 人工知能[AI] AI駆動型のデータ管理によるミッション・コマンドの非対称的な優位性 (Parameters) 軍事におけるAI適用の検討や検討に基づく実装が加速度的に行われていると見てよいと思われる。ここで、米陸軍季刊誌の一つであるParametersに掲載の論稿を紹介する。 2017年に開始された米国のProject Mave […]
2025年12月23日 / 最終更新日時 : 2025年12月23日 軍治 国際情勢 日本の戦略的課題:歴史的教訓と包括的な戦争理解の必要性 (Irregular Warfare Initiative) さて、令和7年度の補正予算を審議した臨時国会の閉会に伴う高市総理大臣の記者会見において「安全保障環境の激変を踏まえ、「防衛力の抜本的強化」を、我が国の主体的判断によって実施していく必要があります。そのため、来年中の「戦略 […]
2025年12月18日 / 最終更新日時 : 2026年1月27日 軍治 国際情勢 アメリカ合衆国の国家安全保障戦略[全文] (THE WHITE HOUSE WASHINGTON) 軍事に関わるものとして、まずは新しい2025年版のアメリカの国家安全保障戦略を通読することが大切だとの報道番組でのコメントを聞いた。その通りなのだろう。 第1次トランプ政権の国家安全保障戦略は、元米海兵隊大将のマティス国 […]
2025年12月16日 / 最終更新日時 : 2025年12月16日 軍治 未分類 Milterm軍事情報ウォッチの上位参照投稿 2025年12月16日時点の投稿記事の参照のランキング。ご覧にいただいてなければ是非ご一読を(軍治) 1.強力な日米同盟のための我々の違いの理解ー安定した戦略的関係の維持ー 2.陸上自衛隊地対艦ミサイル連隊 -米海兵隊の […]
2025年12月15日 / 最終更新日時 : 2025年12月15日 軍治 用兵思想 作戦術の衰退:中国戦略ウォーゲームの物語 (war on the rocks) 作戦術(Operational Art)に関する認識は高まりを見せていると言われている。しかしながら、作戦術を適用する能力に関しての評価についてはあまり聞かれるものではない。ここで紹介するのは、war on the ro […]
2025年12月12日 / 最終更新日時 : 2025年12月12日 軍治 用兵思想 重要なリンク-大規模戦闘作戦(LSCO)における野戦軍と指揮・統制 (Military Review) 来年3月で統合作戦司令部が組織されて1年、陸上総隊司令部が組織されて8年が経過する。自衛隊の統合作戦司令部の創設が話題となった際に在日米軍の統合軍司令部へ格上げする歴史的再編が取り沙汰されていた。この時、自衛隊の指揮階層 […]
2025年12月4日 / 最終更新日時 : 2025年12月4日 軍治 EMS(電子戦) 工場の現場から戦場へ:ウクライナにおけるIoTによる精密誘導の民主化 (Armada International) Armada Internationalのサイトに掲載の電磁スペクトラムの専門家と実務家によって執筆されているカラン・ペーパーの続編の第3号を紹介する。 ちなみに、第1号は「見えない力:ウクライナにおけるロシアの監視、攻 […]
2025年11月28日 / 最終更新日時 : 2025年11月28日 軍治 モデリング&シミュレーション(M&S) Command PEを使用したウォーゲーミング (Marine Corps Gazette) シミュレーションに関する紹介。米海兵隊の「Force Design 2030」の検討では、Command PEというシミュレーション・ソフトが、将来の部隊構成や抑止力評価のためのウォーゲームで使用され、兵站・抑止力・部隊 […]
2025年11月27日 / 最終更新日時 : 2025年11月27日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 下車歩兵の「霧の散兵戦」2030年コンセプト (www.dst.defence.gov.au) 現代の戦いは各種のシグネチャを発することで敵対する部隊等に発見されることを前提にしたことを求められると思われる。そのような作戦環境において歩兵科部隊の有用性が見直されているという側面も忘れてはいけないような気がする。 先 […]
2025年11月18日 / 最終更新日時 : 2025年11月18日 軍治 UxS(無人機)・ドローン 歩兵「攪乱部隊(Disrupt force)」の開発と作戦部隊における技術的実験 (Australian Army Occasional Paper) インド太平洋の戦域で接近阻止/領域拒否の戦略を有する脅威国に対抗することを前提とした部隊の構造として米陸軍のマルチドメイン作戦(MDO)の作戦コンセプトに対応したマルチドメイン・タスク・フォース(MDTF)や米海兵隊の遠 […]
2025年11月14日 / 最終更新日時 : 2025年11月14日 軍治 ロシア・ウクライナ戦争 ウクライナの教訓を太平洋戦域へ活かす (Australian Army Occasional Paper) 「ロシア・ウクライナ戦争」は将来の戦い方に多くの教訓を見出せるとする意見は、そうなのだろうと納得させられる。日本でも国家安全保障戦略を含むいわゆる3文書の前倒しの見直しが論じられているが、その前倒しをしなければいけないと […]
2025年11月10日 / 最終更新日時 : 2025年11月10日 軍治 モデリング&シミュレーション(M&S) 軍事即応体制の静かなエンジンのモデリングとシミュレーション (NDIA) 軍事における即応性を高める際にモデリングとシミュレーション(M&S)の活用の重要性は今更語る必要はないのかもしれない。しかし、これまで受け止められていた訓練の補助的意味合いから、訓練の中核へと移りつつあることは意 […]